京大の公開講座「面白くて社会に役立つ数理科学」

京都大学情報科学研究科は8月11日に高校生・中学生一般対象の公開講座「面白くて社会に役立つ数理科学」を開催する。数学や物理の考え方を応用すると社会に役立てられることを、学問としての魅力とともにやさしく解説する。

講座は「数理最適化で問題解決しよう」「生命や社会の『つながり』を科学する」「計算を科学する、計算で科学する」の3つで構成。「数理最適化で問題解決しよう」では、2次関数の最小値を求める数理最適化をどのように応用できるかを紹介する。「生命や社会の『つながり』を科学する」では、つながることで予想もできない複雑な振る舞いや高度な機能を実現する現実世界の実例とその背後にある数理を紹介。「計算を科学する、計算で科学する」では、必ずしも万能ではないコンピュータの欠点を補って利点を活かす方法を紹介する。

場所は京都大学吉田キャンパスで、定員は先着200人。参加費は無料。メールまたは参加申込フォームから申し込める。

京都大学情報学研究科ホームページ

 
(写真はイメージ)

Facebook Like!