4mのヒト型二足歩行ロボ「はじめ43号」お披露目

大阪市の西淀川区役所で21日に開催された「西淀川ものづくりまつり2016」にて、身長4m、コックピット内蔵で二足歩行できる人型ロボット「はじめ43号」がお披露目された。ロボットの胴体下部のハッチを開いてコックピットに搭乗し、頭部カメラの映像を表示したディスプレイを見ながら、ジョイスティックとマスタースレーブで操縦する。

同区内のロボットベンチャー企業「はじめ研究所」と、モノづくりのプロ集団である「町工場」(「西淀川経営改善研究会(NKK)」)が共同開発した。はじめ研究所は、研究機関向けやエンターテイメント用など、これまでに約50種類、200体以上のさまざまなサイズの人型ロボットを2002年から開発してきた。

仲間から「はかせ」と呼ばれる、はじめ研究所の坂本元社長(49)は、中学生の時にテレビで見たロボットアニメ「機動戦士ガンダム」に憧れた。「絶対に自分で作ってやろう」と誓い、ガンダムで描かれたモビルスーツのようなロボット開発を目標にして2010年に今回のプロジェクトをスタート。「次は8m。そして身長18mのガンダムサイズが最終目標です。18mの巨大人型ロボットに搭乗して、大阪の御堂筋を歩きたいです」と語った。

4mのヒト型二足歩行ロボ「はじめ43号」お披露目

画像提供:はじめ研究所

 
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