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春の便り2026〜厳島神社と桜と鹿 宮島で春のひととき

世界遺産・嚴島神社で知られる広島県廿日市市の宮島で、桜が見頃を迎えている。

3月30日、春のやわらかな日差しの中、淡いピンク色に彩られた島内は多くの観光客でにぎわいを見せていた。

宮島は島内に約1900本の桜があるとされ、県内でも人気の高い桜の名所だ。

特に多くの人が集まる花見スポットは、嚴島神社の裏手を流れる御手洗川周辺。川沿いには多くの桜が植えられており、満開の時期には美しい景色が広がる。鹿がのんびりと歩く姿も見られ、桜との共演は宮島ならではの風景だ。周辺には歴史を感じる町家通りや紅葉谷公園への遊歩道も近く、観光の途中に立ち寄りやすい。

桜の見頃は今後数日とみられ、春のひとときを楽しむ人々の訪れは続きそうだ。

桜の木の下で過ごす鹿。落ちてきた桜の花びらを好んで食べる。
嚴島神社御文庫ちかくの枝垂れ桜
海上に立つ大鳥居の周辺では、干潮時に近くまで歩いて渡る人の姿も見られた。

撮影日:3月30日