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10月頭の内定率91.2% リーマンショック前以来9年ぶりに9割超え

ディスコ(東京都文京区)は1~6日に2017年3月卒業予定の学生1129人を対象に就職活動に関する調査を行い、20日に結果を発表した。内定率は91.2%(前月比5.4ポイント増、前年同月比4.2ポイント増)だった。10月の内定率が9割を超えるのは、リーマンショック前の2009年調査(2008年卒)以来9年ぶりとなる。

内定を得て活動を終了した学生は85.9%、内定があるが活動を継続する学生は3.8%だった。活動継続者の選考中の企業数は平均1.8社、これから受験予定は2.2社でいずれも8月調査時よりも増加した。

なお、ディスコが全国の主要企業1429社を対象に行った調査では、採用選考を終了した企業は57.6%で、前年同期比14ポイント増となった。すでに来年の2018年卒の採用活動についての計画も始まっており、17.1%の企業が来年の採用数は「増える見込み」とした。面接開始時期については4月(38.1%、前年比4.6ポイント増)や3月(21.9%、前年比1.6ポイント増)が増え、2017年卒よりさらに前倒しになることが予想される結果となった。

参考記事
就活2017 8月末内定率77.5% 文系女子が文系男子を上回る(2016/09/06)

就活2017 8月初めの内定率は85.8% 8割以上が希望の企業に決定(2016/08/21)

(写真はイメージ)

 
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