NTTドコモなど、九州大学で自動運転バスの実証実験を開始へ

NTTドコモなど、九州大学で自動運転バスの実証実験を開始へ

九州大学、NTTドコモ、DeNA、福岡市の4者は13日、九州大学伊都キャンパス内で自動運転バスの走行実証実験を来年1月から実施すると発表した。

実証実験では、自動運転バスの自動走行実証に加え、バス停に設置されたセンサーがバスを待っている人数を把握してバスに通知し、最適な運行ルートを選択して効率的にバス利用者を輸送できるようにするシステムの実験などに取り組む。

4者が作る「スマートモビリティ推進コンソーシアム」は、自動運転バスのサービス開始に向けて、安全性や利便性や社会受容性の向上が必要であるとしている。同キャンパスの多様な交通環境の中で段階的に公道を想定して実証実験し、自動運転バスの社会受容性の向上や安全性などを検証していく。
近年、人口減少や高齢化に伴う運転手不足や、地方での交通手段の供給不足などを受け、自動運転による輸送手段の活性化に期待が集まっている。

画像提供:NTTドコモ

 
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