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サンタクロースへの手紙、今年は56万通(ドイツ)

サンタクロースへの手紙、今年は56万通(ドイツ)

サンタクロース宛ての手紙を送ることができる、ドイツのクリスマス・ポスト支所のうちの一つ、ブランデンブルク州のヒンメルスプフォルトには今年、合計28万1000通の手紙が世界中の子どもたちから届いた。24日付のベルリナーモルゲンポスト紙オンライン版が伝えた。
ドイツ国内には合計7カ所、クリスマス・ポスト支所が存在しており、子どもたちが自分の願いごとを書いてその宛先に送ると、サンタから返事が来るという仕組みになっている。今年、7カ所全体に届いた手紙は56万通で、このうち半分がヒンメルスプフォルトに寄せられている。ちなみにヒンメルスプフォルト(Himmelspfort)という地名は、ドイツ語で「天国の門」の意味。願いごとの多くは、小さな子どもたちの場合はおもちゃが欲しいというものが多く、少し年齢が大きくなってくると、それがスマートフォンやタブレットになるという。ヒンメルスプフォルトに寄せられる手紙のほとんどはベルリンからだが、2万通はポーランドや台湾、中国といった諸外国から届いている。また、今月19日にベルリンで起こったテロ事件の後は、子どもたちから届く手紙の多くに「世界の平和」を願うものが増えたという。

(冒頭写真)
クリスマスの願いごとを入れるための専用郵便受け。「小さな願い事ほどかなえられるチャンスが大きい!」と書いてある。

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