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英、25歳で人生に失望を感じる傾向あり

英国の大手スポーツ・クラブ「Virgin Active(ヴァージン・アクティブ)」が行なった調査でこの度、明らかになった事実がある。航空会社に始まり、30カ国で多様な業種を経営しているヴァージン・グループが母体となったこのクラブによれば、25歳の英国人のうち、40%が「自分の限界を超えたいと思えない」というのだ。さらに、半数が「関心事を新たに探すことに魅力を感じない」とのこと。この年齢ですでに、人生への閉塞感をおぼえる傾向にあるようだ。

その他、「余暇の趣味、友人関係、休暇の旅行先も25歳以降は変化しない」との回答も。健康ではあるが、身体能力が落ちてくることで否定的になり、25歳を機に女性の半数以上はスポーツをやめてしまうことも明らかになった。この調査に対して英ボーンマス大学のサムエル・ニーマン心理学博士は、「身体的行動能力の低下に伴い新しいことへの挑戦意欲を打ち消してしまうようだ」と分析している。肉体の健康を維持しながら心も健康に保っていきたいものだ。

(写真はイメージ)

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