北の大地水族館の四季の水槽が完全結氷

北の大地水族館の四季の水槽が完全結氷

北の大地水族館(北海道北見市)にある「北の大地の四季」水槽が9日、完全結氷したと同館が発表した。厳寒期に凍った川面の結氷下を観察できる水槽で、2012年から毎年公開している。結氷は昨年度より2日早く、9日夕方の時点で、水槽全面が厚さ2cmほどの氷で覆われた。

水槽は、2月いっぱい凍っており、活動が低下した魚が底でじっとしている様子を見ることができる。毎年3月には溶けるという。

同館によると、最低気温がマイナス15度、最高気温が0度以下の真冬日が数日続くと結氷しやすいが、それまでに寒い日が何日間か無いと水槽の水温や使用している地下水が冷えないため凍らないという。現地の最低気温はマイナス25度を下回ることもある。

この水槽は12年のリニューアル時に、それまでは休館していた冬季に営業するための目玉として設置された。同館では結氷日の予想をクイズ形式で受け付けており、今回で4回目。

【施設情報】
北の大地の水族館
北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL:0157-45-2223
http://onneyu-aq.com/
開館時間:9:00~16:00(季節によって変動あり)

画像提供:北の大地の水族館

 
Facebook Like!

関連記事一覧