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交通系電子マネー、5月の利用件数が過去最高 1億5000万件を突破

交通系電子マネー、5月の利用件数が過去最高 1億5000万件突破

Suicaなどの交通系電子マネーの利用件数が5月の1カ月間で過去最高を記録し、初めて1億5000万件を突破したことが分かった。5日にJR東日本、PASMO協議会などが発表した。

全国で相互利用可能な交通系ICカードは9種(Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA)あり、これらの電子マネーの5月の1カ月間の利用件数は約1億5528万件だった。

交通系ICカードは、2001年11月に東京圏424駅で導入されたSuicaを始まりとして全国で導入が進められ、2013年3月からは全国相互利用サービスが開始された。2017年3月末時点で、Suicaの発行枚数は約6398万枚。駅改札での使用だけでなく、約38万8000店舗で利用可能となっている。

近年は、訪日外国人旅行客への利用拡大を目指した取り組みが進められている。JR東日本グループでは、2016年3月から訪日外国人旅行客向けにYouTubeに動画を公開し、英語・中国語・韓国語でSuicaの利用方法や利用場所を紹介している。また、ICカードが利用可能な店舗にはポスターを掲示したりするなど、訪日客に対しても利便性の高さをアピールしている。

(写真はイメージ)

 
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