絶滅危惧動物がハンコの一部になる!? WWFの「WITHスタンプ」キャンペーン

WWFが動物保護キャンペーン 絶滅危惧動物ハンコ

世界自然保護基金(WWF)ジャパンは6月26日、野生生物の保護活動を支援する「WITHスタンプ」キャンペーンを開始。特設サイトで、自分の名字と絶滅危惧種の動物シルエットを組み合わさったオリジナルの画像とハンコを作成できる。

特設サイトから名字を入力すると、絶滅危惧動物のシルエットが名字と融合したハンコの印字画像が表示される。この画像だけSNSアイコンなどに利用できるほか、実際に認印として購入でき、その購入金額の一部がWWFの活動費にあてられる。価格は1700円(税・送料込み)で、寄付額は600円。

モチーフにした動物は111種類で、すべてが国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに記載されている。ハンコの画像を作成すると、シルエットに使われた動物の特徴や絶滅危惧レベルも表示される。レッドリストでは絶滅の危険性の高さでランク付けがされ、その中でも「近絶滅種(CR)」「絶滅危惧種(EN)」「危急種(UV)」の3カテゴリーが特に絶滅の危機が高く、その数は世界で約2万種に上る。

WITHスタンプ 特設サイト
https://with-stamp.jp/

参考記事
IUCNレッドリスト更新、キリンが絶滅危惧種に指定(2016/12/12)

 
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