会社の女性活躍6割が実感、管理職の存在がカギ

6割が社内での女性活躍を実感 管理職の存在がカギ

人材採用のエン・ジャパン(東京都新宿区)は24日、「女性活躍推進」についてのアンケート調査の結果を発表した。勤務先での女性活躍を実感している人は約6割に上り、その理由として女性管理職の存在が大きく影響していることが分かった。

「これまで働いてきた会社で“女性が活躍している”と感じたことはあるか」という質問には、「はい」が59%という結果となった。この質問に対する男女での回答の差異は見られなかった。

会社の女性活躍6割が実感、管理職の存在がカギ

「“女性が活躍している”と感じたことがある」と回答した人の理由として、1位は「女性の管理職や役員がいる」(54%)、2位は「男女共に同じ仕事を任されている」(34%)だった。具体的には「上司や管理職に女性が多く、男女差別などは一切感じなかった」「女性がリーダーのチームがあった」などの声があがり、女性が上司として活躍する姿を実際に見たことが回答に起因しているものも多数あった。

また、「管理職になることに興味はありますか?」という質問には、「ある」と回答したのは男性は58%、女性は36%にとどまった。管理職に興味がない理由の1位は「ワークライフバランスがとれなくなれそうだから」(51%)で、特に女性では58%過半数が回答した。

会社の女性活躍6割が実感、管理職の存在がカギ

同調査は2017年7月3日~31日の1カ月間、同社が運営する転職サイト「エン転職」を利用する男女9241人を対象に実施したアンケートを集計した。

画像提供:エン・ジャパン
(冒頭の写真は、イメージ)

 
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