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防災情報見やすく発信 防災の日にあわせ各所でサイト開設

9月1日の「防災の日」を前に、防災に関する情報基盤が整えられつつある。国土交通省が、防災情報をまとめたポータルサイトを24日開設したほか、ヤフーは災害発生時にYahoo!ニュースアプリのトップ画面で災害ニュース動画をライブ配信する機能を追加したと28日に発表した。

国交省の「防災ポータル」では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、首都直下地震が発生した場合を想定した情報を国内外に発信。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で、内閣府、国交省など各省庁、東京都、交通機関などから、防災に関する75サイトをとりまとめた。(多言語対応サイトは8月時点で29サイト。)
災害時に見るべき情報とともに、平時に知っておくべき情報発信をすることが目的のサイトとなっている。

▼防災ポータル(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/

ヤフーのニュースアプリでは、台風や地震といった大規模災害の発生時にトップ画面の最上部にニュース動画が表示され、災害に関する動画がライブ配信されるようになる。同アプリでは4月から日本テレビ放送網のニュース専門チャンネル日テレNEWS24提供のニュース動画配信をしており、今後は災害だけでなく注目人物の会見なども同様にトップ画面で表示することを検討しているという。

▼Yahoo!ニュースアプリ
iOS版
Android版

九州北部豪雨や台風5号など、今年もすでに日本各地で大きな被害が発生している。いつ起こるかわからない大規模災害への備えとして役立てたい。

(冒頭写真はイメージ。2016年の熊本地震で崩落した南阿蘇村の道路)

 
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