全国の博物館デジタルアーカイブ250万点を横断検索 サービス開始

デジタルアーカイブ250万点を横断検索 サービス開始

早稲田システム開発(東京都新宿区)は11月29日、全国の博物館が保有する収蔵品のデジタルアーカイブを横断検索できるWEBサイト「マップス・ゲートウェイ(MAPPS Gateway)」のサービスを開始したと発表した。現在、全国128館のデータベースが対象となっており、250万点近い収蔵品を検索することができる。

同社の収蔵品管理システムを利用している博物館が対象となっており、同システム上ですでに公開されている資料情報ページから検索することができる。任意のフリーワードで検索した結果をクリックすると、データ公開元の博物館のページに移動する。

同様の文化資源デジタルアーカイブの横断検索サービスは、欧州連合(EU)が運営する「ヨーロピアナ(europeana)」が世界最大。デジタルアーカイブの連携は世界的な潮流となっているという。

画像提供:早稲田システム開発

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