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「生活の質が高い都市」世界1位はウィーン 東京と神戸は同率50位

「生活の質が高い都市」世界1位はウィーン 東京・神戸50位

米コンサルティング会社マーサーが20日、世界の大都市の「生活の質」を比較したランキングを発表。9年連続でオーストリアの首都ウィーンが1位に選ばれた。日本の都市の中で最上位は東京と神戸で、同率で50位だった。

今回で20回目となる同ランキングでは、世界231都市の「生活の質」を政治、経済、環境、健康、教育、交通インフラなど39の指標で評価。特にその都市に派遣される海外駐在員の視点が、重要な役割を果たしている。

1位に選ばれたウィーンは、安全であることや交通機関の充実、文化施設や余暇を過ごす上での環境に恵まれていることが選ばれた理由として挙げられている。2位はスイスのチューリッヒ、3位にはニュージーランドのオークランドとドイツのミュンヘンが同率でランクインした。このほか、6位にドイツのデュッセルドルフ、7位にドイツのフランクフルト、8位にスイスのジュネーブ、9位にデンマークのコペンハーゲン、10位にスイスのバーゼルが入り、上位の大半は欧州の都市が占め、中でもドイツ語圏が優勢だった。アジアでの最上位はシンガポールで25位、米国では最上位がサンフランシスコの30位だった。最下位の231位は10年連続でイラクの首都バグダッドだった。

【上位10位】
1位 ウィーン(オーストリア)
2位 チューリッヒ(スイス)
3位 オークランド(ニュージーランド)
3位 ミュンヘン(ドイツ)
5位 バンクーバー(カナダ)
6位 デュッセルドルフ(ドイツ)
7位 フランクフルト(ドイツ)
8位 ジュネーブ(スイス)
9位 コペンハーゲン(デンマーク)
10位 バーゼル(スイス)

(写真はイメージ)

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