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空港ランキング1位、6年連続シンガポール 羽田は「最も清潔な空港」

空港ランキング1位、6年連続シンガポール 羽田は「最も清潔な空港」

英コンサルティング会社スカイトラックスが毎年実施している恒例の「世界の空港ランキング(World Airport Awards)」2018年度版が21日に発表され、6年連続でシンガポールのチャンギ国際空港が1位を獲得した。日本の羽田国際空港は「最も清潔な空港」として総合で3位に選ばれた。ドイツの旅情報サイト、ライゼ・リポーターが報じた。

今回の世界の空港ランキングでは、2017年8月~2018年2月までに1373万人の空港利用者にアンケートを実施、100カ国以上の550の空港を評価したもの。清潔さ、スタッフの対応、アクセスのよさ、食事の充実ぶりなどが評価基準となっている。

今回、6年連続で1位に選ばれたシンガポールのチャンギ国際空港は、アジア最大の国際空港の一つ。利用者が快適に過ごせるようにさまざまな工夫がなされており、長い待ち時間の間に無料で英語の映画鑑賞ができる映画館があり、トランジットを利用できる2時間半の無料市内観光も用意されている。有料サービスとしては、スパやフィットネスセンター、スイミングプールなどもある充実ぶりだ。2位には韓国の仁川空港がランクイン。3位は東京の羽田空港、4位は香港空港、5位はカタール空港だった。ドイツのミュンヘン空港が欧州の空港としては最上位の6位にランクイン。7位が名古屋の中部国際空港、8位がロンドンのヒースロー空港、スイスのチューリッヒ空港が9位、10位はドイツのフランクフルト空港だった。

カテゴリー別では、ロンドンのヒースロー空港がショッピング部門で1位を獲得、羽田空港は「最も清潔な空港」として評価された。食事部門では香港空港が、ローカル空港部門では中部国際空港が1位を獲得している。

(写真はイメージ)
 

参考記事
世界の空港ランキング、シンガポールが4年連続1位(2016/03/19日)