AIBO、未来技術遺産に登録

今月、ソニーの「AIBO(アイボ)」が、国立科学博物館・産業技術史資料情報センターの2015年度「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に登録された。

AIBOは1999年に同社が開発した世界初のエンターテインメントロボット。感情を表現し、人とコミュニケーションすることにより学習・成長する、家庭用の4足歩行犬型ロボットだ。現在は製造、販売、修理受け付けも終了しているが、発売当初、日本では3000体が販売開始20分で完売するほどの人気で、99年度のグッドデザイン大賞を受賞している。

未来技術遺産には、この他に、国産初の「LPレコード」、世界初の除虫菊を含む「蚊取線香」、日本初の携帯電話「ショルダーホン<100型>(NTT)」、日本最初期の量産型カラーテレビ 「D-21WE」、世界初のレンズ付きフィルム「フジカラー写ルンです」などが登録されている。

(写真はイメージ)

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