お台場・有明の公道で自動運転の実証実験 ZMP

お台場・有明の公道で自動運転の実証実験 ZMP

ZMP(東京都文京区)は17日、東京お台場・有明エリアで行った自動運転の公道実証実験の最新動画を公開した。今回の実験はお台場エリアから有明エリアまでのルートで、運転席にドライバーが乗車している状態で、スマホ・タブレットとの連携や、周囲とのコミュニケーションを図る情報表示について検証した。

スマホ・タブレットとの連携では、スマホアプリによる車両の呼び出しとドアのコントロール、車内タブレットによるルート確認や降車手続きなどを検証。周囲とのコミュニケーションを図る情報表示は、運転手のいないサービスを想定して、自動運転のようすを示す表示器を設置。「ありがとう」「自動運転中」などの表示をし、後方車両から表示内容の確認をした。

同社は2014年に愛知県の公道で、ドライバーが乗車した状態での自動運転の実証実験を開始。その後、交通量の多いお台場などで実証実験を進め、2017年12月にはドライバーが乗車していない状態での実証実験を日本科学未来館付近の公道で行った。今後も2020年東京五輪での実用化に向け、技術開発を進めて行くという。

動画サイト https://www.youtube.com/watch?v=XksWxiBwR3o

画像提供:ZMP
 

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