ゴルゴ13がコラボ RPAロボパットで業務自動化

請け負った仕事は必ず完遂する超A級スナイパー「ゴルゴ13」と、請け負った仕事は簡単に自動化する「RPAロボパット」。この「最強の2人」がタッグを組むという趣向のキャンペーンがスタートすることを23日、FCEプロセス&テクノロジー(新宿区)が発表した。これは、事務職でもロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)が作れる「RPA Robo-Pat(以下、RPAロボパット)」のプロモーションを、連載50周年を迎える人気劇画「ゴルゴ13」とのコラボレーションで行なうというもの。

RPAとは、これまで人間が行ってきた定型的なパソコン操作をソフトウェアのロボットにより業務自動化すること。業務の粒度や優先順位、コストが投資収益率(ROI)に見合わないなどの観点から、システム化が見送られてきた手作業の業務プロセスを、作業の品質を落とさず、比較的低コストかつ短期間で自動化する取り組みを指す。具体的な適用業務としては、帳簿入力や伝票作成、ダイレクトメールの発送業務、経費チェック、顧客データの管理など、主に事務職が携わる定型業務があげられる。働き方改革の流れで注目され、大企業を中心に導入が進んでいる。

RPAロボパットは、情報システム部門やIT部門を持たない中堅・中小企業でも気軽にRPAを活用できるよう、「プログラミングの知識を持たない業務担当者でも作ることができる」、「月額12万円から1カ月単位で利用できる」といった体系を用意している。


エクセルに似たユーザインタフェースで、誰でも簡単にロボットが作れる。

今回のプロモーションキャンペーンでは、YouTubeやJRトレインチャンネルなどで、コラボレーション動画が放映される。同社は「一人ひとりが能力を充分に発揮し、豊かな働き方を実現できるよう、確実に任務を遂行するゴルゴ13のように、現場に寄り添いながら企業の業務改善を実現したい」としている。

画像提供:FCEプロセス&テクノロジー

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