大学1、2年生が就職したい企業ランキング 公務員が約半数

リスクモンスターは9月25日、「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査の結果を発表した。1位から順に「地方公務員」(27.7%)、「国家公務員」(19.5%)、「日本赤十字社」(12.6%)、「日本郵便」(9.6%)、「みずほ銀行」(8.8%)となった。公務員だけで47.2%と約半数にのぼった。業種別に見ると、公務員の他に、銀行が4社、マスコミ系が4社、20位以上にランクインしていることが特徴となった。

就職したい業種についてアンケート調査を行ったところ、1位が「公的機関・士業(40.0%)」、2位が「金融・法人向けサービス」(22.7%)、3位が「メディア」(20.0%)となり、逆に就職したくない業種については1位が「金融・法人向けサービス」(13.4%)、2位が「自動車・重機械」(11.8%)、3位が「小売・外食」(10.4%)となった。

就職先の選定において気になる点では、「給与額」(39.2%)、「雇用形態」(34.5%)が最も多かった。将来望む就業の形としては「やりがいのある仕事をしたい」(38.6%)が最も多く、「優良企業で安定的に働きたい」(17.5%)、「出世して高収入を得たい」(16.2%)が続いた。学年別で見ると、1年生よりも2年生の方が「やりがいのある仕事をしたい」という意向が強くなった。

調査対象は大学1年生および2年生の男女個人365人で、インターネット調査によって行った。

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