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冬場のエネルギー消費削減への取り組み ウォームビズ&ウォームシェア

環境省は19日、今年度も11月1日~2016年3月31日をWARM BIZ(ウォームビズ)期間として設定すると発表した。

「ウォームビズ」は冬の地球温暖化対策の一つとして、同省が2005年度から推進している取り組み。CO2をはじめとする温室効果ガス排出量の削減のため、暖房時の室温20度設定を自治体、民間企業、家庭に対して呼び掛けるなどの啓発活動を実施している。

ウォームビズ期間には、同省と連携して日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、および一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会がそれぞれに啓発活動を行う予定。環境省の公式WEBサイトの特設ページでは、ポスター等の啓もう用ツールもダウンロードできる。

また、同省がウォームビズの一環として実施を呼び掛けているのが「ウォームシェア」だ。ウォームシェアは、一人ではなく家族や地域で暖かい場所に集まることにより、エネルギー消費の削減につなげるというもの。同省は「みんなで集まることで、暖かさだけではなく、楽しさや、嬉しさもシェアできる上、みんなが暖房を止めて街に出かけることで街の活性化にもつながります」と呼び掛けている。

公式WEBサイト特設ページ
http://funtoshare.env.go.jp/warmbiz/

画像提供:環境省

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