関西国際空港の旅客数が過去最高1198万人 アジアが急増

関西国際空港を運営する新関西国際空港は16日、2015年4~9月期の関西国際空港の旅客数が前年比23%増の1198万人となり、過去最高を記録したと発表した。国際線の日本人旅行客は同6%減の298万人と昨年を下回ったものの、外国人旅行客が同65%増の532万人と大幅に増加したことが要因。

旅客機の総発着回数も前年比17%増の8万3414回となり過去最高を記録、中国をはじめアジア圏の格安航空会社(LCC)の増便が相次いでいる。中国からの出入国者数は、2月以降昨年の2倍超が続く。韓国、台湾、香港、タイも昨年を大幅に上回り、米国は4~6月にかけて増加。ヨーロッパも4月から増加し、6月からは急増している。

空港別の出入国者数シェアでは、関空は成田国際空港に次ぎ2番目だが、中国、韓国、香港からの渡航者のシェアは最大となっている。

(写真はイメージ)

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