11月全国スーパー売上高 衣料品不調で8カ月ぶりの前年割れ

日本チェーンストア協会は21日、11月度のチェーンストア販売統計速報を発表した。店舗調整後の全国のスーパー・チェーンストア売上高は、前年同月比1.0%減の1兆682億円、8カ月ぶりに前年を下回った。全体の6割超を占める食料品は農産品や惣菜関連が好調で同1.6%増だったものの、衣料品が同5.3%減、日用雑貨などの住関品が同3.6%減となった。今年は暖冬傾向にあり、11月の平均気温が例年に比べて2度近く高くなるなど、暖かい日が続いたことで、衣料品などの季節商品の販売が伸び悩んだ形だ。

(写真はイメージ)

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