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エコグッズを大学生協で割引販売 千葉大学環境ISO学生委員会

千葉大学は、同大の環境ISO学生委員会の活動として、三菱製紙販売と協同で企画した間伐材シャープペンシルと学生がデザインしたエコバッグを、27日から生協にて割引販売を開始した。同大生協のレジ袋有料化で集まった「れじぶー基金」を使い、同委員会が毎年学内に向けて展開している環境活動の一環。

商品にはそれぞれ販売目的を設定しており、ヒノキの間伐材を使ったシャープペンシルの販売は、適切な森林管理である「木を切る環境保全」を広めること、エコバックはゴミの削減に対する意識啓発だ。シャープペンシルのグリップ部分には「Think of sustainable use of forests」、エコバックには「Complete the map! WE are the artists of the earth.」と学生考案のメッセージがデザインされている。価格は税込でシャープペンシルが150円、エコバックが200円。

同大環境ISO学生委員会は2003年に発足し、同大の環境マネジメントの構築・運用に関わっている。所属学生は約150人。同委員会の発案により06年度から大学生協でレジ袋の有料化(1枚5円)を実施している。現在、物販店舗だけで年間110万人以上が利用する同大生協では、レジ袋の購入は年間7000枚程度で、平均購入率は0.6%。これまでレジ袋の購入に充てられていた金額と、レジ袋の販売収入を「れじぶー基金」として生協が拠出し、同委員会の環境活動に用いている。今回もグッズ販売のために基金から約15万円を割り当て、学生にも買いやすい割引価格での販売を実現した。

 
エコグッズを大学生協で割引販売 千葉大学環境ISO学生委員会
メッセージつきエコバッグ

エコグッズを大学生協で割引販売 千葉大学環境ISO学生委員会
間伐材シャープペンシル

 

(画像提供:千葉大学)

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