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トヨタ、アメリカ若年層向けサイオンブランドをトヨタブランドへ統合

トヨタ自動車が米国現地時間3日、若年層向けサイオンブランドをトヨタブランドに移行することを発表した。8月から移行を開始する。

2003年に創設されたサイオンブランドは、若年層をターゲットにして新しい商品やサービスを提供してきた。所有者の平均年齢は36歳。ブランド立ち上げからこれまでに販売した車は100万台を超え、そのうちの70%がトヨタの新規顧客であることなどから、若い顧客を引き付けることに一定の効果があったとトヨタは分析している。

北米トヨタのジム・レンツCEOは、「今回の決定はサイオンにとって後退ではない。トヨタにとっての飛躍を意味している」と述べた。

同社は先月末にダイハツ工業の完全子会社化を発表。スズキとの提携も模索するなど、今後もダイナミックな事業展開が期待される。

 
(写真はイメージ)

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