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オバマ大統領、サイバー攻撃対策に190億ドル超

オバマ大統領は現地時間9日、2017年度予算案にサイバー攻撃対策として190億ドル超(約2兆1280億円)を講じると発表した。Cybersecurity National Action Plan(CNAP)と称する対策案は、オンライン上での個人の尊厳を守るセキュリティツールの確保、企業の各種機能や情報のハッカー攻撃保護、米政府に提供される米国民の個人情報の保護などが盛り込まれている。

米政府高官によると、米国に害を与えようとする犯罪組織やテロ集団や国家がオンライン攻撃を仕掛けてきているが、しばしば武力攻撃より非常に簡単に行われており、オンライン上に保管されている機密情報などを守ることが非常重要になってきている。

またCNAPでは、190億円のうち31億ドル(約3472億円)をかけて米政府のIT機能を刷新する予定という。

※1ドル=112円換算

 
(写真はイメージ)

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