広島大とオタフクソース、研究開発や人材育成で産学連携

広島大学と大手調味料メーカーのオタフクソース(広島市西区)は8日に包括的連携協力の協定を締結した。食品分野の研究開発、商品企画、経営、ビジネスといった社会科学分野で調査・研究・インターンシップを行い、人材育成などの協力をしていく。

すでに2014年7月に大学院生物圏科学研究科と同社の間で、食品・調味料の加工技術や香辛料の成分保持関連での研究において連携協定を結んでいる。同大学の「世界トップ100の大学として、100年後にも世界で光輝く大学」方針と、グローバル展開を進めるために研究開発と人材育成を充実させたいオタフクソースの意向が一致し、今回の包括連携となった。

同大学の越智学長はあいさつで「地元広島経済をけん引し、グローバル展開しているオタフクソースとの連携は、人材育成や社会貢献において極めて意義がある」と話した。

 
広島大とオタフクソース、研究開発や人材育成で産学連携
締結式に出席した越智光夫学長と佐々木直義社長[画像提供:広島大学]

 
(冒頭写真はイメージ)

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