三井物産、英国伝統校のグローバル事業に出資

三井物産は15日、英国セント・オールバンズ・スクールのインターナショナルスクール運営事業(SASIMCO)に資本参画したと発表した。最大20%の株式を取得する。

SASIMCOは、昨年2月に同スクールとシンガポールのベンチャーキャピタルDEW社と折半出資で設立され、アジア・中東地域を中心とするグローバル展開を進めている。

経済のグローバル化に伴い、英語教育を含むグローバル教育へのニーズは高まっている。インターナショナルスクールは世界で約7000校、市場規模は330億ドル(約3兆7950億円)に達しており、同社は今後10年は年率6.5%で成長していくと見込んでいる。

セント・オールバンズ・スクールは、948年創立の伝統校で、英語圏で唯一のちのローマ教皇(ハドリアヌス4世)が学んだ学校。理論物理学者のホーキング博士が在籍していた。

※1ドル=115円換算

 
三井物産、英国伝統校のグローバル事業に出資

三井物産、英国伝統校のグローバル事業に出資
セント・オールバンズ・スクール[画像提供:三井物産]

 
(冒頭写真はイメージ)

Facebook Like!

関連記事一覧