訪日外国人客数 1月として過去最高185万1800人を記録

日本政府観光局(JNTO)が16日に発表した、1月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比52.0%増の185万1800人だった。1月としては昨年を大幅に上回り、過去最高を更新。単月でも昨年7月の191万8000人に次ぎ、過去2番目の人数となった。

大幅に伸ばした要因は、アジア圏の学校休暇に伴う旅行者数増、欧米豪地域の航空路線の拡大、燃油サーチャージの値下がりによる需要拡大など。

主要市場別では、学校休暇の前倒しにより、中国からの訪日客が同110%増の47万5000人となり、1月として過去最高だった。韓国や豪州なども訪日需要が拡大し、単月として過去最高となるなど、ロシア以外の16市場が1月として過去最高を記録した。
総数では韓国(51万4900人)、中国、台湾(32万1000人)の順。伸び率では中国(110.0%増)、マレーシア(60.8%増)、台湾(47.9%増)の順だった。

2月はアジア地域の旧正月シーズンを迎え、さらなる訪日外国人客の拡大が見込まれる。

 
(写真はイメージ)

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