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ドイツの大手スーパーがビニールのレジ袋廃止

ドイツ第2の大手スーパーマーケットチェーン・レーヴェが、将来的にビニール製のレジ袋を全面的に廃止することが明らかになった。1日付の南ドイツ新聞オンライン版が報じた。

ドイツでは今年6月1日以降、小売店でのビニール製の買い物袋の無料配布がかなりの規模で廃止され、240の企業が有料化義務付けを受け入れた。それよりさらに一歩進んだ今回のレーヴェの決定は自発的なもので、これにより、環境に負荷を与えるビニール製レジ袋の消費が年間1億4000万枚分減ると見られている。

レーヴェは、ビニール製レジ袋に代わって木綿やジュート素材などの長期的に使える袋や、紙などの再生利用可能素材での買い物袋を提供するとしている。今回、レーヴェがこの決定に踏み切った背景には、顧客からの要望が大きく反映されており、「顧客の3人に2人はレジで、ビニール袋ではなく長期的利用可能な素材での買い物袋購入を希望する」と、レーヴェ担当者は話している。

参考記事
ドイツ、ビニール買い物袋有料化を徹底へ

 
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