6月の消費者物価指数0.5%減 原油価格影響でガソリン下落

総務省が7月29日に発表した6月の消費者物価指数(CPI)によると、全国の生鮮食品を除く総合指数が103.0(2010年を100)で前年同月比0.5%の下落となった。前月比は0.1%下落した。

消費者物価指数とは、物価の月ごとの変動を表した数値。2010年の物価を基準にして総務省が毎月公表している。物価指数のうち、主な上昇費目は、食料のチョコレート(前年同月比15.6%増)、教養娯楽の外国パック旅行(同14.2%増)。主な下落費目は、ガソリン(同13.9%減)で原油価格の下落が影響した。

この他、生鮮食品を含む総合指数が103.3で同0.4%下落、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数が101.6で同0.4%上昇した。併せて発表された東京都区部の7月の中旬速報値で、総合指数は同0.4%下落となっている。

(写真はイメージ)

 
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