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マイクロソフトとアセントが協業、完全自動運転の実現目指す

日本マイクロソフトとAIソフトウェア開発のアセントロボティックスは29日、クラウドを活用した自動運転テクノロジー開発に向けての協業を発表した。マイクロソフトのスタートアップ支援プログラムにアセントが参加していく形を取る。

アセントロボティックスは2016年に設立され、自動運転や産業用ロボット分野でのAIソフトウェアの研究開発を行っている。自動運転システムのプログラムに経験から学び取る機械学習を採用して、一度学習しインストールされたプログラムに追加機能が不要になるように構成しているという。

今回の協業ではマイクロソフトのクラウドプラットフォームであるAzureを用いて、アセントの技術の活用により、実際の路上での試験走行を必要とせずにAIエージェントの学習を行っていく。

自動運転の市場は今後も世界的に拡張する見込みで、両社は協業により完全自動運転テクノロジーの実用化を目指すとしている。

(写真はイメージ)