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秋のおでかけ特集~海の貴婦人「日本丸」

横浜みなとみらい21地区の石造りドックに現役当時の姿のまま保存され一般公開している帆船日本丸で、総帆展帆そうはんてんぱんが23日に実施された。

総帆展帆とは、普段はたたんでいる帆(セイル)を広げること。現在の日本丸の帆は全部で29枚あり、これらすべての帆を手作業で広げていく作業を「展帆」という。この作業は訓練を受けた100名のボランティアが約1時間かけて行っている。

日本丸は1930年1月27日に進水した後、約半世紀にわたって活躍し、1984年に引退した。帆走する姿の美しさから「太平洋の白鳥」、「海の貴婦人」と呼ばれている。29枚すべての帆を広げ、最も美しい日本丸の姿を見ることができる日、それが総帆展帆だ。

今年度の総帆展帆の実施予定日は10月12日、25日、11月8日。展帆時間は10:30~11:30の予定。

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