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都有地の活用の相談窓口「とうきょう保育ほうれんそう」開設、18日から

東京都は18日、「とうきょう保育ほうれんそう」を都庁内に開設した。都が保有する土地を活用した保育事業者の保育所開設の希望や、保育事業に関して都が保有する土地の活用方法の提案等を受け付ける窓口となる。「ほうれんそう」は、「方法のアドバイス(ほう)」「連携(れん)」「相談(そう)」から頭文字をとった。

今年7月の調査では、東京都の待機児童の数は8466人となり、前年より652人増加した。ここ5年間、東京都の保育所等利用申込み率の推移を見ると、続けて増加していることがわかる。保育所を新設していく上で、保育士の待遇改善や、保育士をはじめとした保育に携わる人材の確保、保育所開設の土地の確保等が課題となっている。保育所を新設する場合に、都有地の活用を容易にすることで、開設場所の問題に対応することを開設の目的としている。小池百合子都知事のもと、問題解決に向けた施策が打ち出されている。「とうきょう保育ほうれんそう」も、待機児童解消に向けた緊急対策の一環だ。

(写真はイメージ)

 
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