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スマホ短期利用は環境破壊? グリーンピース・ドイツが訴え

グリーンピース・ドイツは、スマートフォンやタブレットのごくわずかな修理を可能にすることによって、年間1000トンの天然資源を節約できると訴えている。11日付のヴェルト紙が伝えた。

フライブルクのエコ研究所の調査では、これらの電子機器が短期間の使用で廃棄されていることが、年間で20トンのコバルトや、数トンのスズやタングステン、銀などの損失につながっていると指摘している。グリーンピース・ドイツの電子機器専門家、マンフレート・ザンテン氏は、短期間の使用にしか耐えないように電子機器を製造しているアップル社やサムスン社などのメーカーに対して、「はなはだしい環境破壊の原因を作っている」と批判。また、使えなくなったスマートフォンの再利用をメーカーに義務付けるべきであると主張している。

(写真はイメージ)

 
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