花便り~シロツメクサ

 野原に懐かしい白い花を見つけた。幼い頃よく花輪を作って遊んだものだ。

 名前の由来は、江戸時代にオランダから献上されたガラス製品の包装用緩衝材、いわゆる「詰め物」として使われていたことによる。マメ科植物の根に住みつき共生している“根粒菌”の作用により、空気中の窒素を有機物として固定することから近年では緑化資材にも用いられている。アイルランドの国花だ。普通、葉は3枚だが、まれに4枚つくことがあるため、「幸せの四つ葉のクローバー」と呼ばれることもある。

 さて、ここはお決まりで、四葉のクローバーを探すことにしよう。

花言葉:幸福、約束、私を思い出して、復讐、私のものになって
シロツメクサ(白詰草):マメ科シャジクソウ属の多年草。別名、クローバー。原産地はヨーロッパ。

花便り~シロツメクサ

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