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日本のオナガドリを観賞用に繁殖 旧正月の楽しみ ベトナム

日本のオナガドリを繁殖 旧正月の楽しみ ベトナム

酉年の象徴となっているニワトリ。ベトナムではこのニワトリを旧正月の観賞用に購入する人もおり、日本の特別天然記念物となっている「オナガドリ」の繁殖に成功し、販売をしている男性が話題となっている。成鳥のつがいを6500万ドン(約34万円)、雛を1羽200万ドン(約1万円)で販売している。ベトナムメディア「Zing.vn」が2日に報じた。

飼育しているのはベトナム東南部ビンズオン省在住のファン・ミン・ホン氏。10種を超える世界の希少なニワトリの飼育に成功している。観賞用のニワトリの飼育経験を活かし、日本から100個の受精卵を輸入して育て、1年で尾羽を2m以上にしたものもいる。

尾羽を傷つけないため、また客が鑑賞しやすいように、高い止まり木を設置している。餌は主にコメ、ぬか、トウモロコシで、タンパク質を取らせるために昆虫や魚も加えている。「飼育のコツは、観賞用か繁殖用か、目的を決めること。繁殖用と決めたら尾羽を切り落とし、動き回りやすくさせないといけない」とホン氏は語る。

オナガドリは、日本の高知県南国市で主に養育されている観賞用のニワトリの1種。7m以上の尾羽を持つものもある。雄は長い尾羽を持つが、雌の尾羽は長くない。イヌ・ネコや子どもに追いかけられたりしてストレスを受けると、羽を硬直させ、羽を生え替わらせてしまうことがあるという。

画像:ファン・ミン・ホン氏 飼育小屋の公式サイト
http://vuaga.vn/san-pham/ga-onagadoriduoi-dai-nhat-the-gioi-ga-815.html

 
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