印紙・証紙のグラフィック・デザインを展示 お札と切手の博物館

印紙・証紙のグラフィック・デザインを展示 お札と切手の博物館

国立印刷局の付属施設「お札と切手の博物館」(東京都北区)では、特別展「印紙・証紙-小さなグラフィック・デザインの世界」を開催している。期間は3月5日まで。

印紙・証紙とは、切手など「支払いや生産許可、検査結果などを証明するために貼り付ける小さい印刷物」全般のこと。これら印紙類を「印刷技術による違い」「貼付対象による違い」「使用分野による違い」の3つの大きな視点から紹介。身近な切手や収入印紙から始まり、貼って封をするための紙片である郵便物封緘紙ふうかんし、物品税証紙などが展示されている。また、日本初の印紙で、カイコが卵を産み付けた蚕種紙さんしゅしに貼付して販売許可の証明として使われた蚕種印紙、たばこの封緘紙として使った煙草印紙、酒類の開栓口を封印した酒税証紙など、さまざまな用途・形の紙片に描かれたグラフィック・デザインが鑑賞できる。

【施設情報】
お札と切手の博物館
東京都北区王子1-6-1
TEL:03-5390-5194
http://www.npb.go.jp/ja/museum/
開館時間:9:30~17:00

画像提供:お札と切手の博物館

 
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