トヨタ、日産、ホンダが水素ステーション整備促進支援

トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の自動車メーカー3社は1日、燃料電池自動車用の水素供給インフラ「水素ステーション」整備促進に向けた支援内容を決定したと発表した。3社は2月に同支援策を共同推進すると発表しており、今回の支援内容はそれを踏まえたもの。

水素を燃料とする燃料電池自動車の普及のためには、水素ステーションの整備が不可欠だ。自動車メーカーとして政府による運営支援と協調し、インフラ事業者に水素ステーションの運営に係る費用の一部を負担するとともに、本支援の周知を図り水素供給ビジネスへの新たな事業者の参入を促していくとしている。

燃料電池自動車は、トヨタ自動車が2014年12月に販売を開始。本田技研工業は15年度中、日産自動車も早ければ17年の販売開始を予定している。

スマート水素ステーションとFCXクラリティ
スマート水素ステーションとFCXクラリティ
画像提供:本田技研工業

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