ヤマハと東京医科歯科大、医療分野で共同研究プロジェクト

ヤマハと東京医科歯科大、医療分野で共同研究プロジェクト

楽器・音響メーカーのヤマハと東京医科歯科大学は14日、医療分野で共同研究プロジェクトを開始したと発表した。ヤマハは、エレクトーンなどの電子楽器開発で培った高度センサー技術を用いて、医療分野への参入を目指す。

ヤマハは、楽器・音響のほかに電子部品事業にも取り組んでおり、ヤマハが持つセンサー技術を使った部品の提供を目指す。部品提供の分野で、楽器・音響に次ぐ第3の柱としてホームヘルスケアおよび医療機器市場への参入を目指している。同プロジェクトでは、センサー技術を用いた血流や呼吸音などの生体音・生体振動を測定する検査装置を開発するという。

東京医科歯科大学は異業種企業との医歯工連携を推進しており、ヤマハとも4月に包括連携協定意を締結していた。

(写真はイメージ)

 
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