ブルートレイン「北斗星」が有終の美

寝台特急「北斗星」の臨時列車が23日、ラストランを終えた。JR札幌駅を22日午後4時12分に出発し、定刻の23日午前9時25分に上野駅に到着。上野駅に集まった多くの鉄道ファンに見守られ、有終の美を飾った。

ブルートレイン「北斗星」は1988年3月の青函トンネル開業に伴い運行を開始。北陸新幹線が金沢駅まで開業した2015年3月14日のダイヤ改正時に定期運行を終了し、4月からは臨時列車になっていた。

ブルートレインは寝台列車を指す愛称。1958年の登場以降、半世紀以上にわたって日本の鉄道の旅を支えてきた。

(写真はイメージ)