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真田幸村ゆかりの地を走る、信州しなの鉄道「ろくもん」

8月の終わり、信州しなの鉄道「ろくもん」に乗った。ろくもんの名は、戦国時代に信州の豪族として名を馳せた真田一族の家紋である「六文銭」から命名された。列車の配色も真田幸村の赤備えをイメージした深紅を基調に、結び雁金かりがねのゴールドが配置されており、シックで上品な印象を受ける。

軽井沢から乗車し、終点の長野まで約90分の列車の旅だ。車両は3両で、内装には長野県産の木材を使用しており、各号車ごとにデザインも椅子の配置も異なる。1両目は子供連れの家族向けに木のプールがあり、中に入って遊ぶことができる。2両目と3両目は大人向けでソファー席やカウンターもある。

今回は食事のサービスがない時間帯に乗車したが、その場合でもオードブルや飲み物を買って、車窓からは浅間山や千曲川など、信州の自然を眺めながら楽しむことができる。ろくもんは比較的乗車運賃も安いため、鉄道マニアには人気があり、予約をとるのが難しいという。

11月運行分の食事付きプランへの申し込みは、9月1日午前10時から受け付けが開始される。本社申込み受付センターへの電話申し込み、または主要5駅(軽井沢駅・小諸駅・上田駅・戸倉駅・屋代駅)の窓口にて予約可能。価格は1人あたり1万2800円(大人・小人同額)で、11月は16日間運行される予定だ。

*問合せ先
本社申込み受付センター
受付時間 10:00~17:00
TEL 0268-29-0069
http://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/

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