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SNS通報で清掃員が出動 ドイツ国内240の駅で

SNS通報で清掃員が出動 ドイツ国内240の駅で

ドイツ鉄道は国内240の大型駅で、SNSを使った清掃促進プログラムを実施することを発表した。

これはドイツ鉄道が実施している「未来の鉄道」プロジェクトのひとつ。駅の中にゴミが落ちていたり、汚れている場所があったりした場合、駅利用者はSNSのメッセンジャーアプリ、ワッツアップ(WhatsApp)でこの場所と詳細をドイツ鉄道に通報、これを受けて清掃スタッフが即時に対応するというシステムだ。通報者は希望すれば、通報後に清掃が完了したという通知を受け取ることができ、駅の清潔度についても評価をつけることができる。通報先の電話番号は、各駅でポスターやゴミ箱などに明記されている。 

同プロジェクトは昨年からベルリン、ハンブルク、ハノーファーの中央駅で試験的に実施されていたが、これを今年の3月までに国内240の大型駅とベルリンの市内鉄道(Sバーン)にも拡大する。「通報から清掃までにかかる時間は最長2時間で、通常は30~40分で清掃が完了する」とドイツ鉄道の担当者は話している。

画像提供:ドイツ鉄道

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