水族館にネコが来た?! 日本初、鳥羽水族館の新たな試み

 開館60周年を迎える鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、21日にオープンする新展示ゾーンに日本の水族館として初めてスナドリネコを展示する。
 スナドリネコは英名「Fishing Cat(漁をするネコ)」であり、ここから和名も「漁(すなど)り猫」とつけられた。ネコなのに泳ぎが上手で魚、ザリガニ、カエルなどを取って食べる生態が知られている。生息地は東南アジアの熱帯・亜熱帯地域の河川や沼沢地。
 鳥羽水族館の新ゾーン「奇跡の森」ではスナドリネコの故郷の環境を再現。約60種類の生物が展示されてトカゲやヘビと触れ合ったり、頭の上を鷹が飛んだり、探検気分を楽しめるという。
 春休みの21日から4月5日まではオープニング記念イベントを実施の予定。愛らしいスナドリネコの珍しい生態が人気を呼びそうだ。

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