ヒューマノイドロボット電話を来年発売 シャープ

シャープは、次世代携帯情報通信端末として二足歩行が可能なヒューマノイドロボット電話“RoBoHoN(ロボホン)”を開発し、2016年前半に発売を開始する。価格は未定。6日、CEATEC JAPAN2015の会場である幕張メッセ内の国際会議場で発表した。

ロボホンは、シャープがロボットクリエイターである高橋智隆さん(株式会社ロボ・ガレージ代表取締役)と共同開発した。スマートフォンに比べると大きいが、二足歩行できるロボットとしては極めて小さい高さ約19.5cm、約390g。ポケットや鞄に入れて、手軽に持ち運んで使用できる大きさだ。

モバイル通信(LTE/3G)に対応し、音声通話をはじめ、メールやカメラ、液晶タッチパネルなど携帯電話の基本機能に加え、音声認識、顔認識、歩行、起き上がりといったロボットの基本機能を搭載。各機能はロボホンに話しかけることで簡単に操作できる。さらに、新たに開発したフォーカスフリーの小型プロジェクターを頭に搭載しているので、写真や映像、地図などを壁や机などに投影できる。

一度手にしたら、なかなか機種変できなくなりそうだ。