ホンダ マーシャル諸島で電気自動車の実証実験開始

19日、ホンダはマーシャル諸島共和国で、電気自動車(EV)と太陽光発電用の充電器を活用した社会実証実験を開始した。経済産業省の事業支援により、ホンダの「フィットEV」と充電器「ホンダ・パワー・チャージャー(Honda Power Charger)」を導入し、同国のエネルギー自給課題を解決するための電動化モビリティの普及および同インフラ整備の検証をする。

同国を含め、太平洋の島国は化石燃料の輸入に頼らざるを得ず、エネルギーの調達および輸送などのコストが課題となっている。今回の実験はこうした燃料課題の解決を目的としている。

ホンダの池史彦代表取締役会長は「本プロジェクトの目標を達成し、グローバルなショーケースになることを目指す」と述べた。

ホンダ マーシャル諸島で電気自動車の実証実験開始

画像提供:ホンダ