データやツールの消失経験者は4割強

マイボイスコム(東京都千代田区)は22日、「データのバックアップ」に関する調査結果を発表した。情報機器等に保存しているデータやツールの消失経験者は42.3%にのぼり、バックアップ等(同期を含むデータ消失対策一般)をしている機器は「ノートパソコン」(35.1%)、デスクトップパソコン(26.4%)、スマートフォン(20.6%)、デジタルカメラ(9.4%)と続いた。

バックアップをするタイミングは、定期的に行っている人は36.6%、「気が付いた時、思いついた時」「大事なデータがある」が3割前後、頻度は月に1回以上が4割強となった。バックアップをしているデータは、「写真、画像」(73.5%)が最多で、「アドレス帳、電話帳、連絡先」(45.6%)、「文書等のファイル」が続く。

バックアップ先は、パソコンの場合「外付けハードディスク」「USBメモリ」が各4割強で最多となり、スマホの場合は「クラウド・オンラインストレージサービス」「SDカードなど」が各3割弱で最多となった。

一方で、情報機器を利用するものの「バックアップ・同期等の対策はしていない・わからない」という人も15%にのぼった。

同調査はインターネットにより行い、1万670件の回答を得た。

(写真はイメージ)

関連記事一覧