• HOME
  • 国際
  • オバマ大統領、涙の訴え「国全体が切迫感もって銃の暴力を減らすべき」

オバマ大統領、涙の訴え「国全体が切迫感もって銃の暴力を減らすべき」

オバマ米大統領は5日、ホワイトハウスで会見し、銃犯罪が極限に達しており「国全体が切迫感を持って銃による暴力を減らすべきだ」と涙ながらに語り、銃規制の強化を訴えた。

米国では、過去10年で銃を使った襲撃や強盗などの犯罪が400万件以上発生し、18歳以下の未成年2万人以上が火器を使った殺人事件を起こしている。また毎年3万人以上が銃の犠牲になり、2万人以上が火器を使った殺人事件を起こしている。

これらの現状を踏まえオバマ氏は、「アメリカは、この種の殺人事件が頻繁に起きる先進国で唯一の国だ」と語った。

規制強化の内容としては、銃の販売業者への免許交付の義務化、購入者の犯罪履歴等の確認を徹底するほか、メンタルヘルスケア領域への投資や、銃の安全性に対する技術支援などを行っていくという。

涙ながらに銃規制を訴えるオバマ大統領:
https://youtu.be/pj_3M_RvKVY

(画像提供:ホワイトハウス)

Facebook Like!

関連記事一覧