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筑波大、ソーシャルメディア発信内容から位置情報等を高精度で推定

筑波大学は、ソーシャルメディア利用者の発信内容から、利用者の位置情報や年齢などの属性情報を世界最高水準で推定する手法を開発したと発表した。これは、2014年度からの文部科学省の事業である「実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発」を担当する同大学の前半期の成果の一つ。

今回、地名やランドマークなどの明示される発信内容に加えて、天候や自然災害など局所的な状況の変化を表す発信内容をリアルタイムに捉え、位置情報を推定する手法が世界最高水準に到達。また、通常同じ属性同士でしか行うことができなかったソーシャルメディアの属性推定を、異なる属性の場合でも高精度で推定できる手法も開発した。

そのほかにもオンラインニュースとツイッター内容をリアルタイムにマッチングする技術や、ソーシャルメディアの発信情報やセンサーデータなどのリアルタイム情報を効率的に収集するシステムの開発などの成果を発表した。

 
(写真はイメージ)

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