共同出資会社設立し地方企業をサポート 伊藤忠

伊藤忠商事は29日、あおぞら銀行や東邦銀行など6行と提携し、4月中に共同出資会社を設立すると発表した。

同社の100%子会社GLコネクトが出資を受け入れる形で、受け入れ後も同社出資比率48.87%となり持分法適用関連会社となる。出資したのはあおぞら銀行、鹿児島銀行、荘内銀行、十六銀行、東邦銀行、伊予銀行の6行。

GLコネクトを通じ、各銀行顧客等の海外販路拡大や事業拡大へのコンサルティングや資金提供など、商社と金融機関のノウハウを組み合わせて提供していくのが狙い。

地方企業ではノウハウ不足が海外展開へのハードルになりやすい。同社は今回の共同事業化で地方企業をサポートし、今後も有力地方銀行のパートナーを拡大していくとしている。

 
(写真はイメージ)

Facebook Like!

関連記事一覧