総務省、ICT分野で「異能(Inno)vation」プログラム

総務省は20日、独創的な人材を発掘する「異能(Inno)vation」プログラムの今年度の受け付けを開始した。政府の情報通信技術(ICT)成長戦略の一つとして2014年度から行っているプログラムで、破壊的イノベーションの種になるような技術課題に挑戦する人材を支援する。選出されると、最長1年間の技術開発期間で上限300万円までの開発支援を受けられる。

募集する人物像は、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する者。また、ゴールへの道筋が明確になる価値ある失敗に挑戦することを恐れない者。選考にあたって評価されるのは独創性、自己追求性、認識の明確性、不屈の精神。応募資格は日本国籍を持つ者か、開発終了まで日本国内で技術開発を実施することが可能な者で、年齢は問わないとしている。

応募には自ら応募する自薦枠と、他薦枠がある。他薦枠は「うちの子供(生徒)はこんなに変わっていて、すごいことに没頭している」など、自身も気づいていない独創性について家族や教員などから推薦も受け付けている。

申請は「異能(Inno)vation」公式サイトの電子申請システムで行う。申請受付期間は6月27日午後6時まで。

画像提供:「異能(Inno)vation」公式サイト

 
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